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山旅:1日目(観光編)・2日目(涸沢編)・3日目(北穂編①)・4日目(奥穂編①・②)

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夏休み第2弾、第3弾と遊びまくったミドです。
海に山に観光にカフェにブログネタが溜まってくー。


山旅4日目、奥穂登山の日。

わーお、しっかりと晴れました!
涸沢に来てからガスがかかり続けていた奥穂高もバッチリ。

これは良い景色が眺められそうです。

前日の北穂登山の筋肉痛もほぼなく、体の調子は問題なし。
元気に出発。

涸沢小屋の前を通りザイテングラートへ向かいます。
ザイテングラートが事故の多い危険な場所。
とは知っていたけど、ちょっと想像と違いました。

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モコっと島みたいに飛び出てるところがザイテングラート。
この上を通って穂高岳山荘に行きます。

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岩ゴロゴロで、せっせと登っていきます。
天気は最高だが、日差しがイタイ。
知らないうちにミドの肌は焼かれまくりです。

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アスレチックのような道だけど、昨日の北穂よりは優しい印象。

お、穂高岳山荘が見えて来ました!
出発から2時間くらい。

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photo:奥の岩山が奥穂へのルート。

ふう。ほっと一息。

まだまだ空は青い。
これは山頂からの景色が楽しみだ。

山頂へは1時間弱。
ここで、お弁当や不要な荷物をデポして身軽に。

山荘奥の岩山を登るところからスタート。
梯子を登ったり、狭い足場を慎重に進む。
そんな時かなり近くをヘリが通り、音に驚いたよ。

下に山荘、前に涸沢岳。

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ここからはアップダウンの少ない岩だらけの道。
ルンルン気分でお散歩。

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見てみてー。眺めも最高だよーー。
北アルプスの山々が姿を見せてくれました。


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うわー。
テンションあがりっぱなし。

目の前に小さなほこらが見えてきました。
北アルプス最高峰の奥穂山頂はすぐそこ!

続く。

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山旅:1日目(観光編)・2日目(涸沢編)・3日目(北穂編①)・4日目(奥穂編①・②)

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姉一家とのお出掛け中「君の名は」を車内で見ていたミドです。
姉と二人でウルウル。涙が・・・。


山旅3日目の続き。

涸沢を出発してから3時間ちょい過ぎ、

北穂高岳登頂!!!
3,106m!!

イエーイ。
穂高に登ったぜー。

周りが白くて、景色が見えないぜーー。
少し見えてる青空をバックにして写真を撮ってもらいました。

山頂直下にある北穂高岳小屋のテラスで弁当を食べよう。
まだ朝の9時半だけども、腹減った。

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テラスに出ると、ガスが晴れた。
槍ヶ岳方面の稜線が姿を見せてくれました。

ただただ、美しい。

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槍ヶ岳までは見えなかったのが残念。
再びガスで隠れてしまいました。

標高3100mのテラスはこんな感じ。

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雲がもふもふしています。
これで山々の景色が見えたら最高だったのに~~。

まあ、晴れただけでも良しとしよう。
数日前に予報を見た時は、雨だったからね。
風も穏やかで、平和な天候でありがたい。

休憩1時間。のはずが暇を感じたガイドさんが南峰にも登ろう!と言いました。
(山頂の標識や小屋があるのは北穂の北峰)

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photo:北峰より撮影。ギザギザな南峰。

え、あのすごそうな岩のところに行くのですか!?
とびびったけれど、思ったほどヤバイ道でなかった。
荷物をテポして空身で登ったので楽~。

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特に山頂の標識があるわけでもなく、適当に岩に座って休憩。
まったり休憩してると、登山者が登ってきました。

ここは奥穂へ向かう縦走路だった。
奥穂へ続く道はこんな感じ。上級者ルートです。

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下山せずにこのまま奥穂へ行ければいいのになー。
技術力がないので一旦2300mまで下山して、翌朝また3190mまで登らねばならん。
縦走できるくらいにレベル上げたいな。

さて、下りますか。

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目標達成のおかげで、ご機嫌でくだりはじめます。

常念岳が見えて展望サイコー。
去年登った蝶ヶ岳も見えるよ。赤い点みたいなのがヒュッテかな?

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買ったばかりのコンデジのズーム機能を試してみよう。
光学40倍ズームで撮ってみると、蝶ヶ岳ヒュッテがしっかり見えました。
スゲー40倍。

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下り始めは元気だったけど、だんだん足が痛くなってきました。
多分、足の指にマメができたっぽい。イテー。

暑さと足の痛みで、しゃべる元気もなくなりました。
疲れた~~。
早く、涸沢小屋でソフトクリーム食べたい~~~。

ようやく小屋が見えたとき、めっちゃうれしかった!!
みんなで濃厚バニラソフトクリームにかぶりつきました。
冷たい。ウマイ。幸せ。

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というわけで、北穂高岳登山は無事終了。
撮った写真を見て、にやけます。

翌日は奥穂高岳登山。

奥穂登山日は雨を覚悟してたけど、前夜の予報では晴れそうとのこと。
どうやら参加者の中に晴れ女さんがいるようでした。
登山の疲れが回復するのを祈りつつ、眠りにつくのであった。

山旅:1日目(観光編)・2日目(涸沢編)・3日目(北穂編①)・4日目(奥穂編①・②)

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photo:朝5時前の北穂。

アパートを探し始めたミドです。
レベルアップした部屋に引っ越そう。


山旅3日目。

朝4時に起きて外に出てみる。
お、晴れてる。
朝焼けが見たいけど・・・朝食の時間が同じ時間帯で無理~。

ごはんを食べて登山の準備。
いよいよ北穂高岳へ登るんだ。

ワクワク。

不要な荷物はおいていけるから荷物は軽め。
雨具、水、弁当、カメラ2つで総重量は5kgくらいかなー。

朝6時出発!!

雪の上を歩き、北穂に向けて登っていきます。
まあまあ急です。すぐに暑くなってきました。

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軽く休憩してると、何やら飛び跳ねてる生き物がっ。
オコジョっぽいけど、なんかシルエットが変!?

写真を撮って気付きました。
獲物をくわえてたのね。

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岩ゴロゴロ道を過ぎてから、
だんだん岩登りっぽくなってきたよ。

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鎖場登場。
鎖に頼らず登っていきます。

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これは楽しい。

山のグレーディング表では、北穂高は技術的難易度がDと高い。
確かに今までの山とはレベルが違うな。
岩場だらけです。

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涸沢ヒュッテが小さくなった。
ふー、がんばろー。

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落石しないように慎重に。

徐々に青空が出てきました。
おおっ。

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しんどくなるどころか、だんだん元気になってきました。
アミノサプリのおかげかな。

青空、険しい岩山の姿、元気なカラダ。

もうニッコニコです。
楽しいー。
楽しいよー。
景色が最高だよー。

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ルンルン気分で登ります。
うれしくてしょうがない。

北穂まであと0.2kmって道標を見て、みんな元気がでました。

雪渓を渡れば、すぐ山頂。
目標達成はすぐソコだー!

北穂編②に続く。

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photo:北穂山頂。
山旅:1日目(観光編)・2日目(涸沢編)・3日目(北穂編①)・4日目(奥穂編①・②)

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photo:横尾大橋。

甥っ子と姉・弟とスプラトゥーンをやりまくったミドです。
面白かった。ニンテンドースイッチ欲しい。


山旅、2日目。

横尾に着き、ガイドさんが来るのを待ちます。
他の参加者に女性がいますように。
体力も同じくらいだといいなー。

時間になるとガイドさん登場。
国内第1号の熟練山岳ガイドさんなので、いろいろ学ばせてもらおう。

参加者は女性多めで、夫婦で来る方や同じ年の方もいたよー。

では横尾大橋を渡って出発!
ここからは初めて歩く道。
ワクワクするなあ。

歩き出して1時間が過ぎ、本谷橋に到着。

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しばし休憩。
ふうー、汗だくだぜ。

涸沢からの景色を楽しみに歩きだします。

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今日の行程は山小屋までだけど、
標高差は700m近くあるのでまあまあしんどい。

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雪渓を歩き、涸沢ヒュッテに到着~。
テレビや雑誌でみてた山小屋だ。
わーいわーい。

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景色を堪能する前に、この汗だくの服を着替えねば。
どんなお部屋かなー。
おっ、ロフトベッドだ!プチ個室だ!

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カーテンで仕切れるから着替えも出来る!
コンセントもあって、スマホの電波もある!
この時期、1枚の布団に2人で寝る混雑ぶりなので、
1人用のベッドで眠れるのはありがた過ぎます。

汗びじょのシャツを軽く水洗いして干してと。
テラスでお昼ごはんを食べよう。

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お待ちかねの景色。ひゃほーう。
北穂高岳が目の前に!
明日この斜面を登っていくのね。

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左に目を向けると、奥穂高岳!
日本で3番目に高い山。こちらは明後日登ります。

北穂と奥穂、前穂に囲まれてる~。
ここで4日間、この景色を眺めながら過ごせるなんて贅沢。
いい夏休みです。

午後からは岩場の歩き方講習会を行いました。
足の置き方とか軽く練習したところで、雨がぽつぽつし始めて終了。
あとは、本番でなんとかなるかな。

翌朝は北穂高岳登山の始まりです。
登頂できるだろうか、雨は降らないだろうか、いろいろ心配だー。

3日目に続く
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パソコンが壊れだしてきて困っているミドです。
いきなり画面が真っ暗になる。このブログを書いてる途中にもー。


槍ヶ岳登山その3の続き。

標高約3000mの山荘から上高地の入口まで約20km。
長い下山の始まりです。

スタートは、霧雨とそれなりの風。
予報ではこれから天気は回復傾向です。
下山するころに、槍ヶ岳が姿を現すんでしょーなー。
槍ヶ岳に来たけど、槍ヶ岳の姿を近くで見ることないとは。

登頂できただけ、良しとしよう!

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というわけで相変わらず真っ白な景色の中下山。

濡れた岩で滑らないよう気をつけて下りていきます。
そして、より慎重にいかねばならぬ雪渓の下り。
上りより、下りの方が滑りやすい。

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一歩一歩踏みしめていくと、凍った箇所があり・・・。
苦戦していた前にいた人が、足を滑らせてしまいました。
滑り台のようにスーッと、雪渓の先にある岩場へ向かって滑っていく。
「止まれ!」周りで叫ぶ声がして、緊張感が走る。

岩場の直前で止まって、みんな一安心。ふう。
折れたのがストックだけで良かった・・・。

前回の赤岳の時も転落事故があったし、危険は身近にあるんだな。

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槍ヶ岳が間近に見える最後のポイントまで来てしまったけど、
相変わらず空は真っ白。
槍ヶ岳の姿、一度も近くで見ることは叶わずだったか・・・。


登ってる時はとても長く辛く感じた道も、下りの時はあっさりと過ぎていく。

あっという間に、大きな雪渓のところまでやってきました。
ここからアイゼン装着。

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この雪渓を終えて、しばらく進むと槍沢ロッヂに到着。
ここまでくれば、あとは傾斜の緩い道となりますな。

そして、ようやく見えました。
槍ヶ岳の姿。

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今回の槍ヶ岳登山で、これが一番近くで確認できた槍の穂先です。
・・・しょんぼり。

空は徐々に晴れてくる。
なんだか近づくと荒れて、離れると晴れるなんて。
今回は天候に恵まれなかったな。
でも、経験値は増えたかも。
ガイドさんがいる内にいろんな経験できれば、ソロ登山の役に立つね。

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横尾山荘まで戻ってきました。
ここは穂高岳への分岐路でもあるので、登山者が多くて賑やか。

ここまでで5時間歩いております。
あと3時間かあ。
おなか空いたなあ。

次の徳沢では食堂で昼ごはんなのでガンバロー。

約1時間後、徳沢園に到着。
素敵な食堂でみんなでランチ。

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カレーやうどんを皆が食べる中、ミドはトーストとアイスカフェラテをオーダー。
1人カフェ気分。
冷たいカフェラテで心は生き返る~~。

もう旅が終わった気分になりそうだけど、まだ2時間近く歩かねばならんのだよ。

再び歩き始め、ふと視線を感じ横を見ると、お猿さんが道の脇に座ってた。
見つめ合う私達。
写真を撮ろうとカメラを出したら、去っていっちゃった。

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午後2時半頃、上高地バスターミナル到着。
歩き飽きたよー。

ともかく3日間、お疲れ様でした。
怪我なく無事終えられてよかったです。

来月は4日間の山旅を楽しんできます。
晴れますように。

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