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【蝶ヶ岳:前編中編後編

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photo:目の前には穂高岳連峰が。

前編の続き。

ひたすら辛い登りに耐え、頂上に着いたミド。
景色のご褒美をいただきましょう。

見てください。
槍穂高連峰がバーン。
素敵です。

上が雲で隠れていて、どこがどの山か分かってないけど(笑)
てっぺんはどれくらい高いのだろう。見たいよ~~。

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山の大きさを感じるなあ。
しばし眺めて癒されよう。

いやー、足が疲れた。
パンを食べながらぼんやり。
時折写真をパチリ。

これからどうしようかなー。


しばらくすると「写真を撮ってもらえますか」と声をかけられました。
見ると、元気そうな若者お二人。
よろこんで!私も撮ってもらおう。
撮りあって、しばしの歓談。
女性の1人登山は珍しかったようです。
2人は愛知から来て、別の登山口から登ってきてました。

すると、
近くの蝶槍に行くけど一緒に行きませんか。とお誘いしてくれたよ。
ちょうやりってなんだろう?
面白そうだしついて行こう~。

そうして気さくな2人に、ミドが仲間に加わりました。

お出掛け前にちょっと山小屋に寄ってくよとのこと。
2人は山小屋泊予定で、受付も既に済んでおりました。
なんと!山小屋経験者が目の前に~!
山小屋泊第一関門の受付をすでに突破されてるとは。
これは受付の作法を教えてもらえるチャンスかも!!

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photo:蝶ヶ岳ヒュッテ。

うー、よしっ。
私も山小屋泊まってみます!

そうしてドキドキしながら受付完了。
(受付で泊まりたいと言い、紙に書いて支払うだけやった)

わー、初めての山小屋泊だー。
イェーイ、山レベルアップ。パチパチ。
謎の達成感。
せっかくなので一泊二食付の豪華セットにしたぜい。

早速、寝る場所チェックをしたよ。
大きな部屋で適当に寝るのかと思ったら、
ある程度カーテンなどでスペースが区切られて、
事前に寝る場所を指定されました。

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夏の週末で混むから、1つの敷布団に3人で寝る。
これが噂の布団シェア~。こんな感じなんだー。


お部屋チェックを終え、夕食まで時間たっぷり。
3人で蝶槍へゴー。
稜線沿いをてくてく歩く。

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photo:山小屋から奥の稜線へと進む。

いろんな話をしました。
ミドの仕事や車当てクイズとかあったよ(笑)
ともかく2人が仲良し。
山友っていいなあ。

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蝶槍に着いた!
半分ガスに埋もれてます~。

景色を眺めますが・・なかなか上のガスが消えてくれない。
山の頂上を見たいよ。

明日に期待するしかないですな。

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photo:蝶槍からの景色。とお仲間。

山小屋に戻り、外のベンチでコーヒータイム。
カフェオレを飲んでホッと一息。
1人で過ごす山旅と思ってたら、3人旅となっております。
緊張するはずの山小屋泊も、楽しさアップじゃ。
これぞ、山マジック。山で会う人はみんな良い人。フレンドリー。


お待ちかねの夕食。
かなりお腹がすいております。
宿泊者がたくさんいて食堂に入りきらないので、受付時に時間を設定されました。
午後5時、美味しそうなご飯をいただきまーす。

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午後6時、もういつでも寝れそう。
だけど、今寝たら夜中に目が覚めちゃいそう。
おしやべりしたり、談話室で本を読み・・9時頃眠りについたかな。

初めて山小屋で過ごす夜。
残念ながら星空は見ることができませんでした。

それでは、おやすみなさい。

次回、不思議な日の出と絶景。
後編へ続く。

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