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photo:飛んでるミド。奥には五竜岳と唐松岳。

昨日車の周囲にアブがブンブン飛びまくっててブルーだったミドです。
窓開けたままやったし、中にも外にもブーンブーン。
あきらめてそのまま運転。目の前飛んでて、運転の邪魔!


土曜日は白馬の空を飛んできました~~。

1年ぶり、2度目の白馬五竜エリアです(前回記事)。
五竜スキー場から飛び立ち、
後ろの五竜岳や八方尾根を眺められる素敵なエリア。

朝5時前に家を出て集合場所に向かいます。
約10人の仲間たちとバス旅行気分。
白馬の空は青空が見えて良さそう。よしっ。

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ゴンドラに乗り、しばし歩いてテイクオフへ。
プレッシャーを感じない広さ。
初めてきた方は肩慣らしに1本飛んでいきます。
ミドは良いコンディションになるまで待つことにしました。

注意すべきは、午後に吹く北からの強い谷風。
この風が吹き始めると恐ろしくて飛べません。
なので、飛べるのは午後2時くらいまでの予想。
時間を考えると今年も1本だけをじっくり飛んで終わるかな。

11時頃、上昇気流(サーマル)が出てきたのでテイクオフ!

サーマルに乗り、上げていきます。
高く上げて後ろの景色を見るんだいっ。
標高約1500mから飛び立ち、約1700mまで上昇。
目の前には八方尾根や五竜岳が見える~。
素敵だ。

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photo:奥の尾根が八方尾根。先生撮影。

八方池が見たいけど高度が低すぎて無理。
どれだけ上げれば見えるのかしら。

山から離れて、平地のサーマルで遊んでみたい。
と、平地の上に来たけど、なかなか上げられず・・・。
アーレー高度が落ちてゆく~。
少しもがくもランディング・・。
楽しかったけど、物足りないよー。

まだ北からの谷風は来なさそう。
もう1本だ!!


2本目、1時過ぎにテイクオフ。

いつ北から谷風が吹き込んでくるかドキドキ。
飛んでるパラも少なくて不安だし、ちょっと遊んでおりる感じかな。

上空は南風。
なので、南風のあたる斜面へ行ってみる。
するとサーマルありました。
ドーン。うきゃー。
4m/秒の勢いでグーンと上昇。
この勢いは心臓に悪いよー。
1400mからあっという間に標高約1900mに。

このまま頑張れば2000mまでいけるかも!?
けど、サーマルの強さにビビって離脱。ヘタレです。

フライトログを見ると、一気に上昇したのが分かるかなー。

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photo:フライトログ。

一番高い地点で素晴らしい景色を堪能したよ。
ミドの空中展望台ですな。
五竜岳から八方尾根をしばし眺めました。
空撮したい。今は目に焼き付けておこう。


うーむ、高度はあるし移動しよう。
向かいの山に行ってみようか。
ランディング場から離れていくこのは、ちょっと怖いけど。
フランスに行ってから、遠出への勇気が出てくるようになりました。

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photo:テイクオフにてミド撮影。飛んでるのはミドじゃないよ。

戻ってくるときに向かい風にならないように気をつけよう。
風向きを考えてルートを決めてゴー。
頻繁にチラチラと、標高とランディング場を目視チェック。

ビビリだからすぐ帰りたくなるので、引き返す高度を決めた。
それまでは進むぞ!

徐々に高度が落ちてゆく~。すると帰りたい気持ちが湧いてくる。
山に行く前に上げなおさないと進むのは厳しそう。
平野のサーマルないかなー。

あった!
うわーい。上げるだけ上げよう。
300m上げて復活!
これなら山に行けるぜい。

余裕の高度で行ける方がいいけれど、行った先で上げられるって嬉しいなー。
そして、山に来たよ。
わーい。たどり着いた!でも高度が減って、ゆっくりする余裕なし。
もう1回上げたーい。と願うも下がるのみ(涙)

粘ると危険、そろそろ帰ろう。
帰ると決めた標高に下がってしまう前に、
少し風上へ移動して、横風(若干追い風)を受けてランディング場へ一直線。

無事たどり着ける高度なはず~~。

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ただいまー。
無事、ランディング。
びびってた北の谷風はまだ吹かず、しっかり南風のままでした。

ミドのプチ遠出終了~。2本目は満足。
去年はランディング場付近から離れなかったので、レベルアップしたのではなかろうか。

さて、帰ろう!
途中、道の駅で、信州りんごアイスとおやきを食べました。
冷たいアイスがウマーイ。

帰りの車は疲れて寝るかと思いきや、
ちょっとくだらなくて笑える車内の会話がおもしろくて、
笑って過ごしました。

天気も景色もコンディションも良かった。
来年来る時はもう少し飛ぶ機体で、空撮できる人になれてたら良いなあ。どうかなー。