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photo:歴史博物館をバックにセラヴィをパチリ。


相変わらず昼休みはウロウロしているミドです。
涼しくなってきたのでお散歩が快適~。

図書館でなんとなく手に取ったのは、
辻口博啓さんの「スーパーパティシエ物語」。

石川県出身ってことは知っているけど、
どんな人でどんなスゴイ人なのか全然知らないなあ。

パラパラと読んでみると、最初に書かれていたのは子供時代のこと。
和菓子屋の家で生まれ育ち、
ある時ケーキを食べて感激してパティシエになろうと決心。

へー。
それからが、全く想像してなかった展開でビビリました。
”夢に向かって楽しくがんばろー”みたいな平和なもんでなかった。

親が知人の保証人になり借金で和菓子屋が潰れた上、父親が失踪。
いろんな重圧がのしかかる厳しい状況の中、
とにかく早く世界一のパティシエになるために
恐ろしいほど努力をして道を探していく。というお話でした。

甘っちょろく生きてきた私には、かなりな衝撃度。


あっという間に読み終わって思ったことは、
お話の中に出てくる「人生」を意味する大切なケーキ、
”セラヴィが食べたい~。”

というわけで、お昼休みに石川県立美術館へゴー。
辻口さんのお店に行き、セラヴィをひとつ注文。

わーい。
横の公園で早速いただきまーす。

上手に語れないので、一言。
美味しい(^^)

いやー、いい昼休みだなあ。

このケーキについて書かれていたことを、
実際に食べてなんとなく実感できた。
これで、ちゃんと本を読み終えた気がするぞい。
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